「こんなのいけない…」と否定はしたが私の身体は芯から熱く溶け出していた。些細なきっかけから小松と出会ったルナは距離を置きつつ、好奇心で浮気をしてしまう。そして、淫らな獣と化した二人はただ快楽だけを求め、激しく燃え上がる。
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